再資源化率99.5%(平成27年度)を誇る処理施設

適正処理はもう当たり前、再資源化なくして産廃処理とは言えない時代がやってきました。美しい地球を守るためには、「脱・焼却・埋立」が必要不可欠です。排出事業者のみなさまのより良い環境パートナーとなるために、再資源化ルートの開発、効率化による価格低減、サービスの向上、社員教育の充実など、より高い安心を提供するため、私たちは努力を惜しみません。

多摩地区最大級の処理能力 日の出リサイクルプラント

最新設備による破砕、圧縮・梱包、溶融、機械選別まで、分別ラインときめ細やかなマンパワーとの融合による安全で効率的な環境型処理システムを導入。より高い廃棄物の減量化・再資源化を実現しています。環境アセスも実施し、24時間の稼働許可を受けているプラントです。

主要設備一覧

フォークスクリーン - 手選別ライン - 磁力選別機 - 風力選別機

分別ヤードで粗選別された残りの混合廃棄物は、フォークスクリーンにより土砂をふるい落とした後、コンベアに乗って選別ラインに送られ、熟練したマンパワーと磁選機により品目別に分別されます。ラインの最後には、風力選別機を装備し、可燃物と不燃物を機械設備により分別します。また、土砂はセメント原料として再資源化されます。

二軸破砕機

粗選別し、単品化された廃棄物を破砕するニ軸破砕機です。木くずは燃料等の資源として、がれき類は路盤材として再資源化されます。その他の品目も各ラインに送られたのち、再資源化されます。

石膏ボード分離器

石膏と紙を分離(分別率96%)することにより、紙は資源として、石膏は土壌改良材や石膏グランドマーカー、堆肥原料等として生まれ変わります。(熱灼減量規制値1%前後)

一軸破砕機

分別された廃プラスチック・紙くず等をさらに細かく破砕し、減量化・再資源化するラインです。処理された資源は発電原料等として出荷されます。

圧縮・梱包機

効率良く減量化、再資源化する為には圧縮・梱包処理は欠かせません。圧縮することにより、運送による環境負荷を低減させ、燃料材等として出荷されます。

機械選別機(デ・ストナー)

風力と振動篩の組み合わせにより、残渣物、重量物、軽量物を効率的に選別します。

廃プラ溶融機

発泡スチロールやスタイロフォームを約1/100へ減容し、プラスチック原料を製造します。

ミスト噴霧器

界面活性剤ミスト(10~100ミクロン)を噴霧することによって、プラント内の集塵を補足し、常にクリーンな状態を保ちます。

選別棟

粗選別専用のヤードです。混合廃棄物を14品目程度に選別し、次工程へ送られます。

処理品目と処理能力

品目 処理方法 処理能力
木くず 破砕(1) 157.9 t/日
破砕(2) 62.8 t/日
圧縮・梱包 283.0 t/日
紙くず 破砕(1) 114.7 t/日
破砕(2) 32.6 t/日
圧縮・梱包 217.0 t/日
繊維くず 破砕(1) 64.5 t/日
破砕(2) 23.5 t/日
圧縮・梱包 354.0 t/日
ガラス・コンクリート・陶磁器くず 破砕(1) 537.6 t/日
がれき類 破砕(1) 609.6 t/日
ゴムくず 破砕(1) 57.3 t/日
廃プラスチック類 破砕(1) 64.5 t/日
破砕(1) 19.6 t/日
圧縮・梱包 211.0 t/日
溶融 0.48 t/日
廃石膏ボード 破砕(3) 24 t/日
金属くず 破砕(1) 121.9 t/日
混合 破砕(1) 226.1 t/日
破砕(2) 53.9 t/日
圧縮・梱包 224.0  t/日
  • 日の出デポステーション(積替保管施設)併設
    【許可品目】石綿含有産業廃棄物(廃プラスチック類、がれき類、 ガラス・コンクリート・陶磁器くず)
  • 塩化ビニル管・継手協会指定工場

自然との共生 あきる野リサイクルプラント

処理品目と処理能力

品目 処理方法 処理能力
木くず 破砕 14.0t/日
紙くず 破砕 10.5t/日
繊維くず 破砕 4.5t/日
ガラス・コンクリート・陶磁器くず 破砕 10.5t/日
がれき類 破砕 18.5t/日
廃プラスチック類 破砕 7.0t/日
金属くず 破砕 3.5t/日
混合 破砕 11t/日

あきる野リサイクルプラントは、蛍の養殖など豊かな自然との共生をめざし、CO2排出量削減のため壁面緑化、植林活動などをしています。
現在排出事業者様からの受入は行っておりません。

  • あきる野デポステーション(積替保管施設)併設
    【許可品目】汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類、紙くず
    木くず、ゴムくず、繊維くず、金属くず、がれき類、ガラス・コンクリート・陶磁器くず(石綿含有産業廃棄物を含む)